代表挨拶

はじめまして、脳と脊髄リハビリ研究センターの代表をしている理学療法士の金田洋一と申します。

この度は、当ページをご覧になっていただき誠にありがとうございます。

さて、まずはこの度私が当センターを立ち上げた理由について簡単にご説明させて頂きます。

私は理学療法士になって一年目の頃、一人の脳卒中患者様と出会いました。

その方は脳卒中発症後、右半身に麻痺が残ってしまい、出会った当時は発症から約3ヶ月経過していました。

いわゆる“痙縮”が顕著な状態だったのですが、そんなとき彼女からこのような一言を言われました。

 

「どんなきついリハビリでもするので、私の右手をもう一度動かせるようにしてくれませんか?」

 

当時、入職して間もない私は、技術も未熟でその言葉を聞いた時、ただ頷くことしかできませんでした。

無力感を痛烈に感じたと同時に、自分自身の中で湧き上がってきたのは、「いつか脳卒中患者様の麻痺を治す事のできる施設を創ろう」という思いでした。

あれから5年経ち私は今に至ります。

現在、医療費削減のため多くの患者様の入院期間が短くなっており、それによって充実したリハビリを受けられる時間が短くなっているという現状があります。

脳-脊髄疾患による後遺症のリハビリは時間を要すことから、このような現状は麻痺を患う方にとって非常に大きな問題となっています。

「もう一度自分の身体を取り戻す」

当時、あの時出会った患者様から言われた言葉は、今では当センターの経営理念になっています。

私は、脳と脊髄リハビリ研究センターを通して麻痺で悩む多くの方の機能回復に努めたいと強く思っています。

もし、いま現在神経疾患の後遺症でお悩みの方いましたら、お気軽にご相談ください。

全力でサポートさせていただきます。

脳と脊髄リハビリ研究センター 

代表 金田洋一