脳と脊髄リハビリ研究センター福岡が目指していること
一般的に“リハビリ”と聞き想起されるのは…
・筋力をつける
・関節の可動域を広げる
・歩けるようになる
・手足を動かせるようになる
・関節の可動域を広げる
・歩けるようになる
・手足を動かせるようになる
といったように、「自分自身の身体機能を向上させていく、または改善する」というイメージが強いかと思います。
しかし、私たち脳と脊髄リハビリ研究センター福岡が目指しているサービスはここではありません。
もちろん、身体機能の改善や向上を図るというのは大前提ですが、その上で私たちがリハビリサービスを通して創りたいこと。
それは、お客様一人一人が思い描く未来を掴めるようお手伝いすることです。
「麻痺が残った手足を動かせるようになりたい」という思いの先には、きっと『良くなったらやりたいこと』が少なからずあるはずです。
それは、例えば「もう一度、孫を両手でぎゅっと抱きしめたい」であったり、「娘の結婚式でバージンロードを綺麗に歩きたい」であったりと、人によって様々な思い描く未来があるのではないかと思います。
私たちは、その未来を創るためにリハビリサービスという方法を通してお手伝いをさせて頂きます。
麻痺で悩む皆様の笑顔が生まれるように。
諦めかけていた思い描く未来をもう一度取り戻せるように。
私たちスタッフ一同が、全力でサポートさせて頂きます。
脳と脊髄リハビリ研究センター福岡